フロッキーシール(アイロン転写タイプ)は洗濯に非常に強く、布製品への名前付けで人気の方法です。ただし、正しい手順で行わないと「文字が薄くなった」「一部が剥がれた」というトラブルが起きることも。この記事では、フロッキーシールをキレイに仕上げるコツをご紹介します。
フロッキーシールとは
フロッキーシールとは、熱転写フィルムを使ってアイロンの熱で布の繊維に圧着させるタイプのお名前シールです。布の繊維に溶け込むように定着するため、洗濯を繰り返しても剥がれにくいのが最大の特徴です。
必要なもの
- フロッキーシール本体
- アイロン(スチームなしで使用)
- 当て布(薄いコットン生地)
- アイロン台またはタオルを重ねたもの
基本的な貼り方の手順
- 布を平らに整える:シワがない状態にする
- シールの位置を決める:タグ部分や縫い代近くがおすすめ
- シールを文字面が下になるように置く(フィルム面が上)
- 当て布を被せる:直接アイロンを当てると失敗しやすい
- アイロンを中温(約150℃)で10〜15秒圧着:押しながら固定する(動かさない)
- 完全に冷めてからフィルムを剥がす:熱いうちに剥がすと失敗の原因に
よくある失敗と原因
- 文字が薄い・一部欠ける→温度が低い、または圧着時間が短い
- 布が傷んだ→温度が高すぎる、または当て布なしで直接アイロンを当てた
- 端が剥がれてくる→端を特に念入りに圧着できていない
まとめ
フロッキーシールは正しい手順で使えば、長期間剥がれない頼もしい名前付けになります。ナマエノアトリエのフロッキーシールで、入園・入学の名前付けをしっかり準備しましょう。
