靴への名前つけ、どこに書けばいい?
保育園や幼稚園、小学校では「靴に名前を書いてください」と言われることがほとんどです。でも、靴はほかの持ち物と違い、形が複雑でどこに書けばいいか迷いやすいアイテムです。また、外靴は汚れや雨に濡れることもあり、書いた名前が消えやすいという問題もあります。
靴の名前を付ける場所
①かかと部分(外側・内側)
靴のかかとは名前を書く場所として最も一般的です。靴を脱いで並べたとき、後ろから一目で誰の靴かわかります。特に保育園・幼稚園では、子ども自身が自分の靴を認識しやすいというメリットもあります。
ただし、外側のかかとに書いた場合は外から名前が見えてしまうため、防犯の観点から内側に書くことを推奨するご家庭も増えています。
②インソール(中敷き)
インソールの踵部分に書くのも人気の方法です。外から名前が見えず、子どもが靴を履くときに自分で確認できるというメリットがあります。
③つま先部分(内側タグ)
スニーカーなどで靴の内側につま先側にタグがある場合、そこに書くのも一つの方法です。子どもが見づらいため、補助的な名前つけ位置として使われることが多いです。
名前つけ方法の比較
油性ペンで直接書く
布部分のある靴(上靴・スニーカーなど)であれば、布用の油性マジックで直接書くのが最も手軽です。ゴムやプラスチック部分に書いた場合は擦れると消えやすいため注意が必要です。
- メリット:コストゼロ・すぐできる
- デメリット:素材によっては消えやすい
お名前シール
靴専用・耐水性のお名前シールを使う方法です。貼るだけで名前つけが完了し、仕上がりが美しいのが特徴です。インソールや内側のかかとに貼ると、雨や水に濡れにくく長持ちします。
お名前スタンプ
インクを使ったスタンプで押す方法です。布用インクを使えばインソールや布部分にも使えます。複数の靴に素早く名前つけできるメリットがあります。
上靴と外靴の名前つけの違い
上靴(うわばき)の場合
上靴は室内で使うため、雨や泥汚れは比較的少ないです。ただし、毎週持ち帰って洗う学校も多く、洗濯への耐久性は必要です。上靴はかかとの内側やインソールへの名前つけが向いています。
外靴(スニーカーなど)の場合
外靴は雨・泥・水に頻繁にさらされます。耐水性の高いシールや、水に強い油性ペンが適しています。外側への名前つけは防犯上の懸念もあるため、できるだけ内側への記入がおすすめです。
長持ちさせるコツ
- シールを貼る前に表面の汚れをしっかり拭き取る
- 油性ペンで書く際は布用の防水タイプを使う
- 外側に書く場合は上からクリアスプレーを吹きかけると長持ちする
- インソールへの名前つけは、インソールを取り出してから行うと書きやすい
ナマエノアトリエのお名前シールは、靴のインソールなど曲面にもしっかり貼れるよう設計されており、洗濯・水洗いにも対応しています。入園・入学シーズンにぜひご活用ください。
