体操着への名前つけ、悩んでいませんか?
保育園や幼稚園、小学校への入学・入園準備で意外と手間取るのが「体操着への名前つけ」です。体操着は週に何度も着て、汗をかいて洗濯して…という過酷な使い方をします。それだけに、名前が消えたり、シールが剥がれたりするトラブルが起きやすいアイテムでもあります。
この記事では、体操着の名前つけ方法の種類とそれぞれのメリット・デメリット、名前を付ける場所の選び方、そして洗濯しても消えない・剥がれないためのコツをまとめてご紹介します。
体操着の名前つけ方法3つ
①ゼッケン(アイロン接着・縫いつけ)
学校指定のゼッケンに名前を書いて体操着に付ける方法は、昔から定番です。縫いつけであれば耐久性は最高ですが、手間がかかります。アイロン接着のゼッケンは手軽ですが、洗濯を繰り返すうちに端が剥がれてくることがあります。
- メリット:大きく書けるので視認性が高い。指定サイズに合わせやすい。
- デメリット:縫いつけは手間がかかる。アイロン接着は剥がれやすいものも。
②油性ペンで直接書く
体操着の生地に直接、布用の油性マジックで名前を書く方法です。コストがかからず手軽ですが、洗濯を繰り返すと薄くなりやすいのが難点です。また、白い生地なら問題ありませんが、濃い色の体操着には読みにくいこともあります。
- メリット:コストゼロ・すぐできる。
- デメリット:時間が経つと薄くなる。白以外の生地には不向きな場合も。
③お名前シール(ノンアイロン・アイロンタイプ)
近年、人気が急上昇しているのがお名前シールを使う方法です。特に「ノンアイロンタイプ」は、アイロンなしで貼るだけでOK。それでいて洗濯・乾燥機に対応した高品質なシールも増えています。
- メリット:貼るだけで簡単。デザインが豊富。名前を書く必要がない。
- デメリット:品質の低いシールは剥がれやすい。サイズ選びが必要。
体操着の名前を付ける場所はどこがいい?
上着(体操服の上)
最も一般的な場所は胸の正面(左胸あたり)です。先生が確認しやすく、子ども自身も自分の名前を認識しやすい位置です。学校によっては「後ろ首元の内側タグ付近」を指定することもあります。
また、袖の内側に貼ることで、洗濯時のアイロン不要かつ目立たない位置にできるという方法もあります。学校の規定を確認してから決めましょう。
ズボン・ハーフパンツ
体操着のズボンはウエスト内側のタグ付近が定番の場所です。外から見えにくいため、防犯面でも安心。小さめのシールやスタンプが使いやすい場所です。
もう一つの選択肢はポケットの内側。ここも外から見えにくく、子どもが自分で確認しやすいというメリットがあります。
洗濯しても消えない・剥がれないためのコツ
布用ペンを使う
直接書くなら、普通の油性マジックよりも「布用の油性ペン」を使いましょう。布の繊維に浸透しやすく、洗濯による色落ちが格段に少なくなります。ドラッグストアや文房具店で手軽に購入できます。
シールの場合は「ノンアイロン・洗濯OK」を選ぶ
お名前シールを使う場合は、洗濯機・乾燥機対応のシールを選ぶことが重要です。安価な文具系シールは洗濯に弱いものが多いため、専用のお名前シールを使うことをおすすめします。
貼る前には必ず生地の汚れや水気を拭き取り、しっかりと圧着することが大切です。特に端の部分までしっかり押さえましょう。
アイロンシールは正しい温度・圧力で
アイロン接着タイプのシールやゼッケンを使う場合は、指定の温度で十分な圧力をかけることが肝心です。温度が低すぎると接着が弱くなります。また、接着後は完全に冷めてから洗濯するようにしましょう。
保育園・幼稚園と小学校の違い
保育園・幼稚園の場合
保育園や幼稚園では、先生が子どもの持ち物を素早く確認する必要があるため、見やすい場所に大きめの文字で名前を付けることが求められることが多いです。また、汚れやすいため洗濯頻度が高く、名前の耐久性がより重要になります。
小学校の場合
小学校では、学校や学年によって「ゼッケンのサイズ・場所の指定」がある場合があります。入学前に学校から配布されるプリントをよく読んで、指定に従いましょう。指定がない場合は、胸元や内側タグ付近が一般的です。
複数枚ある体操着、時短で名前つけするには?
保育園や小学校では、体操着を複数枚用意することも多いです。一枚一枚書くのは大変…そんなときはお名前シールをまとめて活用するのがおすすめです。
ナマエノアトリエのお名前シールは、まとめて複数種類のサイズがセットになっているため、体操着のタグ部分、前面、ズボンなど場所に応じてサイズを使い分けることができます。名前を手書きする手間が省けるうえ、仕上がりも均一でキレイです。
