神戸のアトリエ
わが子のために、真夜中に名前シールを手作りした夜がありました。
その小さな卵が、今日もどこかの朝ごはんのそばで
すこしだけやさしく、輝いています。
神戸の小さなアトリエから
ナマエノアトリエは、神戸のアトリエにある小さな工房で、一冊ずつ手作業で仕上げています。大量生産の工場ではなく、一枚一枚にスタッフの目と手が入るから、ページをめくるたびに、絵本のような柔らかさが生まれます。
「この名前が、どこへ行っても大切にされますように」 — 仕上げの前に、私たちはそう願いを込めています。
一冊が届くまで、4つの工程
デザイン印刷
40種類以上のデザインから、お選びいただいたシート一枚ずつを印刷します。
型抜き・裁断
耐水や洋服タグ用など、用途に合わせた粘着素材に加工します。
冊子製本
絵本のような表紙で、一冊ずつ丁寧に製本します(意匠登録第1685497号)。
検品・梱包
最後は人の目で確認し、折り目の位置までひとつひとつ整えます。
粘着素材へのこだわり
お名前シールにとっていちばん大切なのは、貼ってはがれないこと。でも強すぎると子どもの手や服を傷める。その微妙な「ちょうどいい」を出すため、専門業者と何度も試作を重ねて、ナマエノアトリエ専用の粘着素材を開発しました。
保育園着のタグに貼って、何度も着替えたり洗ったりを繰り返していても、簡単に取れることがなく安心しています。シールは1年経った今も綺麗なままです。
— 1歳児クラスのお母さま・minne レビューより
冊子という形
ナマエノアトリエのお名前シールは、シート一枚ではなく、絵本のような冊子型。使い切ったあとも、表紙がそっと残って思い出になります。意匠登録済みのこの形状は、私たちの小さな発明であり、ブランドの原点です。
出産祝い・入園祝い・入学祝いに、そのまま贈り物として手渡されることも多く、「この冊子は特別」と感じていただけるのが、いちばんの喜びです。
大切にしていること
1. 一冊ずつ、手で仕上げる
機械にはできない「揃えかた」「折りかた」「整えかた」があります。神戸のアトリエでは、今日もひとつずつ、人の手で仕上げています。
2. お母さん・お父さんの時間を大切にする
入園入学の準備は、想像よりずっと忙しいもの。貼るだけで済むように、洗っても剥がれないように。すこしでも準備の時間がやさしくなるように。それが私たちの設計思想です。
3. 「名前」を大切にする
お名前シールは、モノではなく「名前」を載せる器。どの名前も、誰かの願いが込められた、かけがえのない一文字です。
— ナマエノアトリエ®
