保育園、幼稚園の入園準備っていくらくらいかかる?5分で解説します

保育園、幼稚園の入園が決まると気になるのが“入園にかかる費用”ですよね。

それに、いつから入園準備をすればいいのかも知りたいところです。

この記事ではそういったお悩みを5分で解説します!

出遅れて入園準備が間に合わない、といったことの無いように進めていきましょう。

保育園の入園準備はいつから?

保育園の入園準備はいつからがベストなんでしょう。

先輩ママ達はいつぐらいから入園準備を始めたのでしょうか。

多くのママが実行しているのは、保育園の入園説明会後に入園準備リストを貰ってから始める方法です。

園によって必要な物やサイズが違ったり、お下がりでもいいグッズと新品で一括購入した方がいいグッズとあるので

早めに準備がしたいからといって、自己判断や口コミだけで始めると

結果的には無駄になってしまう場合もあるんです。

どうしても早めに入園準備に取り掛かりたい時は、園の指定外の袋類から探し始めるといいかもしれませんね。

同じ保育園、幼稚園に通っている先輩ママに教えてもらえたり、聞くことができる環境であるならば

お話しだけでも聞いておき、購入や準備の目安を立てておくだけでも気持ちに余裕ができますね!

余裕をもって準備しよう

保育園、幼稚園の入園準備は余裕をもって始めることが大切です。

例えばお名前付けのシールですと、3月に近付くにつれて配送に時間が掛かる場合も出てきます。

1月に入ると、ママ達は入園準備を意識しソワソワし始める頃ですね。

ギリギリになって慌てないために、入園準備で必要な物が分かったら余裕を持って準備を始めましょう!

保育園の入園準備にかかる費用はいくら?

保育園の入園準備にかかる費用は一体いくらなんでしょうか。

入園準備にかかる費用がいくらくらいなのか、気になるママも多いと思います。

費用面では実際にいくらかかるのかをみていきましょう。

保育園の形態によって違う

保育園の入園準備に掛かる費用は、園の形態によって違ってきます。

どこの園でも必要だと一般的に言われている物はこちらです。

  • お昼寝布団(上掛け布団、敷き布団、タオルケット一式)
  • 園服、通園かばん
  • コップ、箸、ナフキン、歯ブラシ
  • お手拭きタオル
  • お着替え用の服一式
  • 上履き
  • おむつ(未満児など必要なお子さん)

これ以外では、園によって必要な物が違ってきます。

保育園(保育所)

布団の貸し出しをしてくれる保育園の場合は、カバーだけ購入するという場合もあります。

お昼寝布団を一式購入となると金額もかさみますね。

娘が通っていた保育園は、布団の貸し出しをしていなかったので一式購入しました。

どんなお昼寝布団を選んでも自由購入だったのですが

こどもが年中、年長ともなってくると自分でお布団を畳むことも躾としてしたがるようになるので

あまり重すぎない簡易布団を勧められました。

大人が運びやすいように肩から掛けられる大きな袋が付いている、お布団セットがお店で売っているので探しやすいと思います。

未満児で預けていた時、おむつが取れてトレーニングパンツだった時期は

おねしょシーツを購入して敷き布団とカバーの間に挟んでおき、おねしょ対策をしていました。

お布団を干す回数が減り、働くママには労力の節約にもなります。

こういった場合はおねしょシーツを購入してもいいかもしれません。

持ち運びに便利なお昼寝布団セットが8,000円前後で販売していることを考慮すると

コップや歯ブラシといった細かいグッズを買っても2万円くらいで揃うのではないでしょうか?

園服や上履きは指定の場合が多いので、これらに上乗せされる金額は園によってまちまちです。

保育園は制服ではないものの、フードが付いた服は遊具で遊ぶ際に引っ掛かって危険なので禁止の場合があります。

自分でトイレに行きやすいように、ウエストゴムのズボンを推奨される事もあります。

手持ちにこういった服がない場合は、買い足しもしないといけないので

その分費用はかさむことも頭の隅に置いておきましょう。

幼稚園

幼稚園の準備にかかる費用は、私立幼稚園ですと制服などが指定の物となり費用も高額となってきます。

通園帽子、通園バッグ、制服、靴、体操服と一式揃えていくと6万円くらい掛かったという声も聞かれます。

ブランド制服を採用している幼稚園の場合はもっと準備費用が掛かります。

認定こども園

では、認定こども園の場合は準備にかかる費用はいくらかというと大体1~2万円前後です。

お食事エプロン、お着替えセット、汚れ物を入れるビニール袋、パジャマ、シーツ、タオルなどです。

おしぼりが必要な認定こども園もありますね。

キャラクターのパジャマやタオルが実は結構高価なんです。

ノンキャラのグッズを選べば、全体の費用を抑えることができるでしょう。

年齢別でもちょっと変わる?

入園準備で必要な物は、年齢別でもちょっと変わってきます。

未満児で保育園に預ける場合は、おむつセットが必要です。

使用済みのおむつを毎日持ち帰って各ご家庭で処理する場合は、持ち帰る為のビニール袋が必要です。

ビニール袋は有料になったので、前もって購入して用意が必要ですね。

お子さんが急に体調を崩し、お迎えを待つこともあるかも知れないので

おむつは多めに用意しておいた方がいいでしょう。

お着替えも頻繁になりやすい事から、お着替えセットも多めに用意することが望ましいですね。

おむつと洋服などの細々としたものを準備しても2万円掛からなかった位だという声も聞かれます。

年齢によっても、準備に掛かる金額はちょっと変わってきますよ。

幼稚園と保育園の費用メリット・デメリット

幼稚園と保育園では、保育と教育という目指す形が元々違っていることが大きいので、金額の差も当然出てきてしまいます。

幼稚園は金額は高いデメリットはあるけれど、教育が受けられることはメリットです。

保育園は金額は安いことがメリットだけれども、保育にとどまります。

ご自身のライフスタイルで選ぶことが大前提になってくるのですが

幼稚園と保育園では、費用面で実際どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

幼稚園のメリット・デメリット

幼稚園は決まった制服や通園バッグといった指定のグッズが多い分、費用面では準備にかかる費用が上がります。

もしブランド制服が指定の幼稚園であるなら、一般的に5~6万円掛かると言われている準備費用は一気に跳ね上がります。

保育園や認定こども園と比べてみても、入園準備に掛かる費用は一番多いのがデメリットです。

また、幼稚園は入園金が必要です。

園によって異なりますが0~12万円くらいが相場となっています。

メリットとしては、指定の一括注文品は幼稚園で一斉に申し込むことになるので

入園準備に掛かる手間が抑えられます。

幼稚園は小学校入学前に学習を行うところで学校教育法による教育施設です。

金額的には高額ではありますが、幼稚園教諭免許を持った先生に学習を見て貰えるメリットがあります。

保育園のメリット・デメリット

保育園は指定のグッズが少ない分、費用面で安く済ませることができるのがメリットです。

準備にかかる費用を最安にしたいなら、ノンキャラのグッズを選びましょう。

キャラクターのコップやパジャマ、お洋服、ナフキンやハンカチは案外お値段が張るんです。

キャラクターでなくても可愛いイラストやカッコいいグッズは沢山売っているので

早い段階から探しておくことで、メリットを最大限に生かせますね。

デメリットは、制服や指定のグッズが少ないため、毎朝その日に着ていくお洋服を選んだり

お子さんが気分によっては着たくないとぐずったりして忙しい朝に手間が掛かることです。

買い足しも自分で探して選んで購入しないといけないので

指定販売店に買いに行けば済むという指定のグッズを買う場合とはここが違ってきます。

朝の時間をスムーズに園に送り出すために、前の日の夜寝る前に翌日の登園準備を済ませておくことで、デメリット回避になりますね。

園ではお子様のロッカーや棚をお迎えの時に時々覗いてみることで

足りない物や買い足さないといけない物が把握できるのでおすすめです。

必要だと分かっている消耗品に、おむつ、歯ブラシ、汚れ物を入れるビニール袋などがありますね。

これらはまとめ買いをしておくことでより安く済ませることができますよ。

保育園は、働く親の代わりに保育を行う所で、児童福祉法による福祉施設です。

費用面では幼稚園より安いというメリットがありますが

そこは教育や学習ではなく保育が主となるからです。

自分のライフスタイルにあてはめて計画的な準備をしよう

入園準備は自分のライフスタイルにあてはめて、計画的に始めるのが一番良さそうです。

確実に無駄なく取りかかれるのは、お子様が通う園の入園準備リストが手に入ってすぐのタイミングです。

お昼寝布団や園服、通園バッグなどは園によって指定の所もあり

準備にかかる費用はそれぞれで差がある、といったところです。

先輩ママに聞けるのであれば先に教えて頂いて、事前に心構えをしておくこともいいですね。

服装や持ち物は未満児さんと年少、年中、年長、幼稚園児さんでも違いがあるので

入園準備リストが手に入ったら確認してみましょう。

それでも分からない場合は、園に聞けると確実ですね。

保育園、幼稚園、認定こども園どこでも、お名前付けをしないといけないことは決まっています。

早い段階でどのお名前シールを使うのかを下調べしておくと後がとっても楽ですよ。

ご自身のライフスタイルに合わせて、入園準備を計画的に進めていきましょう。